国の教育ローンについて

一般的にどれほどの家庭が子どもの教育資金のために借り入れをしているのでしょうか?例えば、東京私大教連(東京地区私立大学教職員組合連合)の調査によると、入学費用を借り入れている家庭は2012年度は全体の17.2%、借入額の平均は約163万円となっています。
教育のためのローンにはさまざまな内容がありますが、一般的なローンに比べると、低い金利が設定されています。
中でも教育一般貸付、いわゆる国の教育ローンは日本政策金融公庫が扱っている公的制度ですので、民間のローンと比較して低金利であり、融資条件も厳しくないため人気が高いと言えます。
融資の対象となるのは、受験、入学、在学費用のすべてです。
この制度はちょうど平成26年度より制度が改正され、これまでの融資限度額300万円が350万円まで拡充されています。さらに海外留学資金としては利用する場合には450万円まで拡充されました。
こうした改正によってさらにこの制度を利用しやすくなったと言えます。さらに、利用しやすいメリットの中にインターネットで24時間365日申込可能という点もあげられます。審査に通れば、申込から最短2週間で融資を受けることが可能です。詳しい利用手続きについては日本政策金融公庫のホームページで確認することができます。

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